新バージョン「UT/400-iPDC Ver11.0」を発売しました ~PDFへのフォント埋め込みやPowerVSの仮想シリアル対応など、利便性を大きく向上

 

当社は4月1日、IBM i上で稼働する高機能グラフィカルPDF作成ツール「UT/400-iPDC」の最新バージョン「Ver.11.0」を発売しました。

UT/400-iPDCは、2004年にVer.1.0をリリースした当社のフラグシップ製品で、既に450社以上のIBM iユーザー様にご導入いただいているベストセラー/ロングセラー製品です。総ライセンス数は650ライセンスを超えています。

またUT/400-iPDCは、過去20年間の継続的な機能・性能の拡充により「成熟した製品」へと成長していますが、今回のUT/400-iPDC Ver.11.0では、お客様のご要望を受けて、使いやすさの向上を中心に機能拡張を行いました。

 

UT/400-iPDC Ver.11.0の主な強化点

UT/400-iPDC Ver.11.0の主な強化点は次のとおりです。

・作成するPDFへのフォントの埋め込み(埋め込めるフォントはIPA明朝とIPAゴシック)

・Power Virtual Serverの仮想シリアルへの対応(PowerVSのライセンス管理への対応)

・固定文字の桁数の拡張(64バイト→450バイト)

・バーコードへの固定文字の組み込み(任意のURLなど)

・外字処理の高速化

・PDF自動作成機能の拡張(詳細複製の拡張)

・PDFのファイル名へのトータルスプールページ数の設定

・PDF自動作成時のエラーへの対処(スプールファイルを特定のOUTQに移動させる機能)

 

◎ UT/400-iPDCの主な機能

・オーバーレイ機能
・高度なPDF作成機能
・共有フォルダ(IFS)利用
・複数処理機能
・セキュリティ機能
・ページ複製機能(複写伝票対応)

 

◎UT/400-iPDC Ver.11.0の5つの導入メリット

(1)IBM iのスプールファイルを基に、表現力のあるグラフィカルなPDFファイルが作成可能です。

(2)一般的なPDF変換ツールとは異なり、専用オーバーレイの活用により、読みやすいPDFファイルを作成できます。

(3)Windowsなどの専用サーバーやクライアントPCは不要で、IBM iだけで完結した運用が可能です。このため大量のPDF変換でもストレスなくスピーディに処理可能です。

(4)輸入ソフトウェア製品と異なり、100%自社開発なので、テクニカルサポートを含めて、迅速かつ万全のサービス&サポートをご提供します。

(5)PDFファイルを有効活用するための多彩なオプション製品を揃えています。

 

◎料金

 お取引のあるパートナー様または弊社へお問い合わせください。

 

◎稼働環境

・IBM i OS(IBMがサポートしている範囲を推奨、最新PTF推奨)

・日本語・英語(2次言語または1次言語に日本語環境が前提)
 *別途有償のOSライセンスは不要
 *UT/400web配信オプションはIBM WebSphere Application Serverが必要です

・CPW 1600以上推奨

・メモリ 4GB以上推奨

 

◎参考情報

「UT/400-iPDC」詳細ページ
https://www.istechnoport.com/product-service/prod-form-output/ut-400-ipdc/

 

◎Webセミナーを開催

4月23日(木)16:00~16:30に「UT/400-iPDC Ver11.0 ご紹介ショートセミナー」(Webセミナー)を開催します。

開催概要とお申込みはこちらです。
 

[iS Technoport]

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